● この価格、実は適正価格なのです

  一般向け手芸店から購入した手編み毛糸・代金8,000円。
データもしっかり記載されていて、編みやすいし風合いもいいですよね。

一方、ブランドショップで購入した¥49,800のモヘアのカーディガン。
色やデザイン、品質もOK、もちろん着心地は文句なし。
「かなり高い毛糸を使っているのだろうな〜」と想像しますよね。

ところが 糸の値段は¥49,800のブランドニットの方が安いのです。

以下「工場用の毛糸は、もともと安い」 という内容です。まずは具体例から。


 ● 価格例 98%OFF

市販品 100gあたり6,000円
かなり極端な例になりますが、ラメ糸の場合。

手芸店で購入したゴールドラメ。

適度なグラムで適正な価格だと思います。

(注:グラム数は総て糸のみ。芯を含まず比較)

工場用新品 100gあたり500円
こちらは工場用の新品・500g巻き。

もちろん国産、工場用の適正な新品価格です。

この時点で価格は市販品の1/12。

アウトレットけいと 100gあたり300円


アウトレットけいと・特殊糸・Rシリーズ。

残り糸なので40%OFF。

300円いただければ充分です。


セール品 100gあたり120円
画像はsale-14、120個完売御礼っ


大量入荷の場合はセール販売に。

価格は 工場用新品の約1/4。(76%OFF)

1/4なら「お得かも?」くらいの程度ですよね。

でも 市販品と比べると1/50 (98%OFF)になってしまいます。



 ● つまり・・・

 

「一般向け」と「工場用」の 適正価格の差が大きい のです。

一般向けの業界の方には信じられない価格かと思いますが
ニット工場に携わる人からみると適正価格、という感覚なのです。

このギャップから「アウトレット」と名前をつけました。
粗悪品・B級品を販売しているワケではございません。

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